映画『銀魂２』感想 銀魂の原作力の高さを改めて感じたぞ！
原作があと５話で完結という告知がなされた中での鑑賞でした。平日のレイトショーを鑑賞。観客は６０人ほど。２０代が多い印象でした。
映画『銀魂２ 掟は破るためにこそある』本予告【HD】2018年8月17日(金)公開
改めて「銀魂」という作品の原作力の高さを感心する出来映えでした。
とにかくキャラクターをぶっ壊すラインギリギリのめちゃくちゃギャグあり、痛快なバトルあり、そして人情あるいい話で締める。映画そのものは主に原作の二つのエピソードを足したものですが、そこらへんに出てくる矛盾もパロディギャグで繋げてくるあたりは監督の力業でてましたし、それすらも許容した銀魂の原作力が、改めて凄いと思いました。
個人的に将軍ギャグは大好きなので、その再現具合と実写故に出る味みたいなものは、とても良かったです。アクションもアニメとは別に実写だからこその迫力があって、ちゃんと実写版「銀魂」の良さが出ていた、期待通りの続編でした。
・・ただ期待通りではあっても、それ以上では決してなかったので、もし３があるならもう一ジャンプして欲しいなと思いました。
あとエンディングのパロディは１０代分からないだろうと思いました（３０代がタイムリーなネタでしょ！）。
週刊少年ジャンプ １８年 ３８号 感想
銀魂あと５回。ジャンプの長寿連載がまた一つ・・・
今週のアンケート １位：ハイキュー ２位：ワンピース ３位：銀魂
（巻頭カラー）銀魂
近藤さんカッコイイ（錯乱）。
勘違いも極めれば器のデカい男なのです。実写映画も近藤さんの器のデカさを表す話だったので、タイムリーでしたね。
そしてそんな近藤さんの行動がタイミングよく奇跡の一手になっているの面白かったです。ブリーフが裂けたことが世界を救ったのだ！
ストーン
司さん千空くんの策を読んでいた。
やっぱり相手側が優秀だと戦略バトルが面白いですね。それを打破するのがこの時代の科学使いであるクロムくんであろうというのも楽しみです。
カーボン樹脂は厳密には違うけど、違う素材を組み合わせると強度がバリバリあがるのは真実なので、分かり易いなと思いました。
ワンピース
お菊さん侍だった。最初のゾロとの対比は普通にびっくりしました。それにしても凛とした感じが素晴らしいですね。
そしてルフィ達は博打町へ。「事件しか起こらない」ローさんの反応笑った。やっぱり事件が起きてこそなので、大暴れ期待しています。
（Ｃカラー）呪術廻戦
七海さん一級術師なんで特級呪霊と同じくらいの強さなんですね。壁を粉砕するところとか凄かったですし、刀よりも布の方が大事（ネクタイの柄同じなのも伏線か）というのも面白かったです。後は涙を拭ってあげるところもイケメンでしたし、死んで欲しくないです。
そして虎杖くん、まさか映画の伏線がここで活きてくるとは・・。趣味とか映画の話で盛り上がるのは友達ならよくあることなので、順平くんも心変わりしそうですが、故に破滅が感じられるので、先が気になる構成です。
ネバーランド
七つの壁の謎は特に予想したり、解いたりせずに、結果を待とうと思います。エマちゃんが「全部分かった」と言って来週に引いた時のみ（予想できる条件がそろった時のみ）予想しようと思います。
とりあえずギルタちゃんに期待しております。貴重なメガネ用員として。
鬼滅の刃
小鉄くん煉獄さんの鍔のお陰で助かっていた。亡霊小鉄くんとか時透くんの泡のふきかたとかで気の緩んだ場面でしたが、ちゃんと感動させてくれたのは素直に良かったです。
そして甘露寺さんは・・すいません（胸がはだけた隊服とか）あばずれと言われても強く反論できません（涙）
こちらの闘いもコミカルな所はコミカルになっていくのかな？
ブラッククローバー
ヤミさんＶＳシャーロットさん。途中で土魔法の女の人が出てきてバトルのレベルの高さと事態の深刻さを語ってくれるところが気が利いていると思いました。
最後の衝突はヤミさんはわざと外しているようですが、真っ二つになった茨はまだ攻撃してきそうで、果たして。
ヒーローアカデミア
葉隠れちゃんは寒空の中全裸で立っていると思うと色々やばいですな。触れた時の感触とかどうなっているんでしょう。
そして編入フラグずっとあって満を持しての心操くんも気になりますが、個人的にはノリノリ物間くん本当に好きなので（アンケートは信用ならん）、Ｂ組の底力を見せて欲しいです。
（Ｃカラー）幽奈さん
カラー扉絵の雲雀ちゃん実にらしくて良かったです。間抜けなドヤ顔・・実に雲雀ちゃんだ。
そして本編は、師匠が薄着になったのもちゃんと理由があったのか（驚愕）。さらに遂に幽奈さんの秘密が分かるのにメイド服なのは、またミウラ先生の照れ隠しかもしれませんが、有りだと思います。
アクタージュ
阿良也くんはストーカーだった。これ前の共演者がどうなったのかも気になるエピソードですね。タンスを開けて服の臭いをかぐ阿良也くんとか見たいような見たくないような・・。
そしてアキラくんとの夜凪ちゃん争奪戦も気になります。自分はアキラくん派です（煉獄さんよりも）。超ガンバレ！
アリスと太陽
ここでパンチラ・・だと・・。なんかパンツで次の役をゲットしそうな勢いなのでアリスさん侮れないですね。
そしてとりあえず笑ってみんなを驚かしてやろうの精神は、しのんちゃんも言っていますがとても眩しいと思うので、僕も好きです。
火の丸相撲
暴漢はユーマさん達でしたか。色々とヒドいなこの兄貴（笑）
先週対抗でたてた国崎さん説が当たりましたし、かつてのユーマさんの手下の人たちも懐かしくて面白かったです。
そしてここから、レイナさんのいったここから団体戦に繋がっていくのもすごい良かったです（親指をグッと立てる）！
ぼく勉
理珠ちゃんお「ご主人様」発言破壊力ありすぎぃ、ゴフッ！（血を吐く音、最近毎週吐いているな）
メイド姿にはプレイ感がありそれはそれで楽しいものですが、こういうガチ感のあるシチュエーションは更にいいものですな。
巨乳メイドメガネが見れたり、あしゅみー先輩とのコンビが見れただでも素晴らしかったのに、更なる威力を見せつけてくれて素晴らしかったです。
田中誠司
田中さんの裏の顔がすごい凶悪だった展開は衝撃的で良かったですが、何度もいいますが僕の中ではギャグ漫画なので、笑えない方向へのシフトはやめていただきと思います。なので、ニャー係長には期待。
（Ｃカラー）（月一連載）ボルト
まさかの共同生活とはこれ一体（笑）
お互いチンピラ然としているのと、思った以上に息が合いそう（素直に感情を表現できないとろことか）な感じがちょっと面白かったです。
これがいつか崩壊する里での二人の対決に繋がっていくのかと思うと楽しみです。
ハイキュー
センターオープンは本当に予測もしていない影山くんの策だったので度肝を抜かれました。ブロックをかいくぐるとか、レシーブをどう対策するとかではなく、本来はエースに託す向勝負をここで仕掛けるというのは、いかに針の穴を通すかという事を見ていた読者側にとっても、まさに檻を突き破る一手でした。
描かれたイメージカットが、正に的を得ていたとき、すごい感動がありました。
紅葉
百日紅さんと紅葉くんの因縁に関しては、けっこうとってつけた感があり、個人的に百日紅くんには普通に楽しく指して欲しかったですが、思った以上に百日紅くんが意識しているようなので、それがどう勝負に影響するかですね。
俺は基本的に勝負事は強ければいいのですが、作中全体が泥沼感を断固信じている感じが、実に作者のらしさは出ているなと思いました。
ソーマ
美味い料理を食べるとしばらく立てないは本当に意味分からないんですがジャンプ漫画らしいとも言えると思います。
えりな様がお姫様抱っこされているのは、目の当たりにするとじつに寝取られ感があるので、取り戻す展開は期待が高まります。
（最終回）ノアズノーツ
急転直下の最終回。
無念ながら、ループセオリーの謎とか、サンジェルマン伯爵とか、色々な謎は解明されないまま「俺たちの闘いはこれからだ」ENDになってしまいました。
個人的にこれまでの経過やNotesから、ループセオリーとは人類保管計画みたいなもので、何かしら次のステージに人類を進めるための方策を謎の組織が打っていて、それが上手くいかない結果、保存された記憶を改めて再生させて、繰り返していてループしているということなのでしょうか。
このあたりは単行本で是非とも明らかにして欲しいところです。
この漫画は個人的にコロコロっぽさがあってそのあたりは好感が持てていたのですが、途中から明らかに方向性を迷っている感じが少し残念でした。池沢先生の次回作に期待します。
侵略
はじめ君をだますためなら他の男の服の中に入って体を密着させることを厭わない相場りあちゃんは、少しモヤモヤしますが、もはや「りありすと（りあちゃんファンの勝手な呼び方）」となった私はそれすらも愛そうと思います。
華星さんはハニーとラップの佐目くん視点のシーンが面白かったです。
映画『カメラを止めるな』感想 素晴らしいアイデアとそれを実現させる情熱で面白かった
ネットでとても話題になっていたので、近くの劇場で上映しだしたのをきっかけに鑑賞。観客は３００人ほど。小さいスクリーンでほぼ満席でした。
公式サイト → http://kametome.net/index.html
人気爆発で上映劇場が拡大！話題の映画「カメラを止めるな！」の“感染拡大”予告編が公開
秀逸なアイデアとそれを実現させるための情熱、練りに練られた脚本が素晴らしく、めちゃめちゃ笑える作品で面白かったです。
映画を面白くする要素のもちろん第一はお金ですが、それを覆す圧倒的な熱量がこの映画にはありました。
映画前半で感じていた違和感が、後半になって全て納得に変わる快感、それはしっかりとしたコメディと登場人物たちの奮闘記となって感じられ、まさにキャッチコピー通り「この映画は２度はじまる」で、２度美味しい作品でありました。
あとは、自分もまた自主制作映画でホラーを撮ったことあるので、映画撮影の場面は色々「あるある」や刺さる部分が多くて、そこも大変楽しかったです。
たぶん、もう一回見ると更に楽しく見れそうな気がします。リピーターが多いのも納得です。
週刊少年ジャンプ １８年 ３６・３７合併号 感想
ガールズブックは天野洋一先生が圧倒的であった。古見先生の世界観で見せる感じと、田村先生の無茶苦茶具合も好きだった。
今週のアンケート １位：ぼく勉 ２位：ストーン ３位：アクタージュ
（巻頭カラー）鬼滅の刃
時透くんと玉壷さんの対決は技VS力という印象で、時透くんの技が力押しの玉壷さんを上回ったという感じが気持ちよかったです。玉壷さんは壷の中を動き回ったり、魚一杯出したりする姑息な手の方がやっかりで強かった印象です。
そして今週は何より先週で少し緩んだ雰囲気を「あの煮えたぎる怒りを思い出せ」で改めて締めなおしたのが素晴らしかったです。鬼を根絶やしにする事こそが、鬼殺隊の悲しき業を背負った剣士達の、生きる目的なのであります！
ワンピース
ホーキンスさんの能力は特殊で面白いですね。只あんまり運がよくなさそうなので、使い勝手はいいのでしょうか？
身代わり能力も、そのせいで防御が甘いところがあると思いました。
あとはゾロが助けたお菊さんも絵柄が浮世絵風だったのは面白かったです。
そして横綱浦島さんが一瞬ジンベエさんに見えたのはナイショだ。
ストーン
車の名前がゴリラになる展開笑いました。ちゃんとヘッドの所に絵まで用意して素晴らしい！
竹編みでタイヤを作る展開は、先週からの疑問に答えてくれる感じで気持ちよかったです。
そして名探偵スイカの活躍でクロムくんの場所も分かり、千空くんは戦車を作ることに。このスピード感は毎回言っていますが素晴らしすぎです。これが少年漫画の理想なのではなかろうか！
（Ｃカラー）ネバーランド
ラートリー家の追っ手はやはり人間でしたか。前が鬼との対決だったので、人間同士の知恵比べというのは見応えありそうです。
一方で支援者は後ろ姿ですが、前の粛正を乗り越えていることからも考えて鬼の可能性もありますね。果たして？
呪術廻戦
「肉体の形は魂の形に引っ張られる」は面白い理論ですね。是非はともかく（僕は不可分という考え方）、それが能力になって本人の意思に関わらず好きにできる敵というのは七海さんが言うとおりドス黒さがあります。
そして外村先生は絶妙な不快さですね。一見普通で悪人では決してないんだけど、言葉尻で弱者を追いつめるタイプです。対比して爽やかな虎杖くんが良かったです。
ハイキュー
「全てを１００％ではやれない」という研磨くんの示した事実に対して、それでも日向くんは「とにかく全てのプレーを丁寧にやる」で返してきたのは凄いと思いました。
全力で常にやることを「１００％」という表現ではなく「近道はない」と表したこともある意味で日向くんの誠実さを表していて良かったです。攻撃と守備は個人的には不可分で、同じものだと思っているので尚更でした。
（Ｃカラー）（読み切り）ＨＯＴ
天野先生の漫画キャラクターのテンションは吹っ飛んでいる事が多くてそれがけっこう好きなので、この読み切りも面白かったです。
あと、アクションに迫力がありますし、凄さと面白さ（奴のスティックにパックに吸いついているみたいだ）が両立する絵とかも、実に少年漫画的センスに溢れていて流石でした。
ヒーローアカデミア
カリスマ・オールフォーワン。
真人さんもそうですが、一見すると助けているように見えて、心の隙に付けいっているというのは、本当に分かりにくいですよね。だからこそ支配は強く、広がっていくのです。
そしてデクくん、特異点とはなんなのか、この流れだとやはりボスは死柄木さんではなくオールフォーワンになりそうなので、壮大な物語を期待しております。
ぼく勉
新妻エプロン・・だと・・ゴフッ（吐血）！
思った以上に迫力があって、胸を打ち抜かれました桐須先生。
なんというか、髪を結ってあげるシーン、漫才みたいな掛け合いシーン含めて凄い新婚夫婦感がありました。ムスッとする先生も可愛かったです。
メイドとかチャイナとか水着とか見ているから、もはやエプロン姿くらいでと最初思った自分を戒めたいと思う回でした。シチュエーションこそが萌えを作るのだ！
田中誠司
替えのパンツくらい買っておけよアカリン（笑）
ほとんど暴走エヴァ状態だったので、一つ屋根の下展開なのにまったく萌える事なかったですが、ギャグ漫画としてはこれで正解だと思いました。
そして係長襲来。とりあえずリスクのあるパワーアップであろう「アレ」が気になります。笑えると尚良いです。
アリスと太陽
無能な大人ほど型にはめて、それで上手くいかなかったら子どものせいにしたがるものです。しのんちゃんは絶対に方言キャラの方がいいに決まっている！
そして局側が、単純に評を操作するだけでなく、物理的に隔離してきたのは面白い展開でした。
もうこうなったら、ありすちゃんとしのんちゃんでユニット組んで、太陽くんはいらないでいいんじゃないか（酷い）！
（Ｃカラー）（読み切り）地獄楽
ジャンププラスの中でも有数にカッコイイ作品ですが、その誘導作としてとても良くできていたと思います。特に船が燃えさかっているコマは迫力があると同時に彼の怒りの大きさを表していてとても印象的になっていました。人がバタバタ死んでいく地獄漫画ですから、他の人にも是非見て欲しい作品です。
（読み切り）サザンスペシャルインタビュー
くっっっそ面白かったです。桑田佳祐の奔放さや格好良さがしっかり詰まっていました。ジャンプ一通り見て一番気に入ったヒロインが「相場りあ」ちゃんだったのも超以外で面白かったです。
ブラッククローバー
ほーんとうにエルフの民の生まれ変わり多すぎじゃないですかね！
魔法帝の側近にシャーロットさんまでですか（発展がありそうな魔法使う有力者は全員ですかね）。もはやあのいけ好かない王族関係くらいしかすぐの味方がいないというのは本当に異常事態なり。
銀魂
先週のすごい良いシリアス展開から、今週のウホウホ祭りはギャップありすぎでしょ（笑）
結局パンツ引き裂かれたまま式に出ていること含めて、今週は笑い放しでした。
アクタージュ
アキラくん応援したいですね。イケメンの真っ直ぐさは確かに「ぐぬぬ・・」となりますが、それを含めて頑張って欲しいです。
それもこれも夜凪ちゃんが冷たすぎるからです。あの腕組みシーンは絶対に気がある（夜凪ちゃんも頼っていて、それをアキラくんも受け止めていた）ように見えるので（故に舞台の話題づくりは無理があると思うけど）、そんな態度をとられている悲しい男は応援せざるをえないのです。
そして感情を掘り下げて戻ってくるコツは、その感情を伝えたい人がいるから（という答えになりそう）は納得できる意見で良かったです。
人それをサービス精神という。アキラくんは臭いはしなくても、逸材の印象も出てきました。
幽奈さん
舐めて添い寝して回復は、どこの下半身事情だと思いましたが、この漫画的には正しい展開でした。
バトル展開もかるら様が茶化してますが、決着の展開含めてなかなか面白かったです。本気になったコガラシくんは霊装結界とか出るのかな？
火の丸相撲
今週めちゃくちゃ感動的な展開だったのに、最後のチンピラ軍団はなんだよ（笑）
予想として本命バトさん達、対抗国崎さん達、と予想していますが、それ以外でもぜんぜん面白くなりそうな展開です。
先週は母親のビデオ見た後でＳＡＧＡ展開は無理だろうと予想していて、意外にもいい雰囲気でそれを覆してきたのは「おおっ！」となりましたが、その後の寝たオチは面白かったです。
それにしてもレイナさんはいい女だ。改めてそう思いました。
侵略
今週は桑田佳祐フェイバリットジャンプヒロイン、相場りあちゃんの登場が少なくて残念でした。
アスマくん友達展開は良かったですから、その関係性を含めての、みんな登場した正体見破られないギャグ展開を期待しております。
ノアズノーツ
未来ちゃん死す・・・バッドエンドじゃねーか！
まだ分かりませんが、これで改めて２週目をやるのは個人的にはいただけないです。ループを前提としていたシュタインズゲートじゃないんですから、読者的には（ループを起こさせないという）二人の積み重ねを見てきたわけですから、なんとか舞い戻って決着をつけて欲しいです。
ソーマ
たとえリアクションでもコギャルな田所ちゃんなんて見たくなかった（涙）
美作くんからタクミくんの包丁を取り返す展開が昔ありましたが、今回は負けてその後包丁を正式な食戟で取り返す流れになるのかな？
とりあえず来週は田所ちゃんがどう白くなるのか（本命：天使、対抗：あしたのジョー、穴：鈴木その子）楽しみにしております。
紅葉の
式部さんはヒロインの格持っていると思いますが、紅葉くんに惚れた理由は明かしてから態度見せて欲しかったです。なんかだいたい友達たちと同じ気持ちになりました（笑）
新キャラ勝さんはけっこう良いキャラしていて良いですが、なんで紅葉くんがあそこまで怒っているかはちょっと分かりませんでした。どちらかというと紅葉くんが狂犬みたいに見えました。
